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9階の暇人

(2002/06)


[ はた、と気付いた。 ]
いや。気付いたんじゃなく、疑念を持ったんだが。
上の部屋には、何か動物がいるのかもしれない。
ここ、動物禁止だけど隠れて飼ってる人を数人目撃してるし。
そうでもないと、何かがおかしい。
やけに足音っぽいのがする。子供にしては夜間でもおかまいなしだ。
しかも、トトトトトって。
まぁ、飼ってるからってちくったりはしないけど・・・
わりとウルサイから、ちょっと迷惑。
2002/06/30(Sun) 曇り


[ 必殺 ラー油こんにゃく ]
こんにゃくを炒めて食った。
なるべく火を通そうとひたすら熱しまくり、味もしっかりさせようとラー油+七味をふりかけまくった。

・・すると、凶器じみた炒めこんにゃくができた。

適当に切ったから、厚くて熱くてはふはふ。
その上辛いから、喉も舌もはひーーーーーーー。
ちょっと、、かなり大失敗だった。
でもまぁ、こんなこともあるさ。めげずに自炊しよう自分。
がんばれがんばれがんばれー。ふぁいと、おー。
2002/06/29(Sat) 晴れ


[ ビッグマネー最終回 ]
とうとう終ってしまった。最初から見といて良かった。

金融系には詳しくないから話の筋に説得力があったかどうかはわからないけど、第一話から各所に散りばめられていた伏線が見事に纏められてゆく様、ラストに向けて回を進めるごとに増していくスピード感など、視聴者を引き込んでゆく手法は近年のドラマの中でもずば抜けていたと思う。
映像的にも趣向を凝らしていたし、とにかく綿密に作られたドラマだった。
意外な(?)たいぞーの好演も手伝って、山崎(=銀行)への怒りを煽りまくられたが、最終回ではそんな彼への救いも用意されていて。
復讐を全面に押し出してはいるけど、とことん「人を助けて幸せにする」ことがテーマなんだなぁって、そうゆうところもなんだかほっとした。

アイドルが主役だし、最初は「なんで今更株もの?」って疑問だったけど、結果的には男のドラマを見せてもらったって感想が残ってる。
前述した原田の好演、長瀬のアウトローな雰囲気、そしてしっかりと固められた脇がストーリーの面白さに拍車をかけた感もあるけど・・
それもまた、ドラマを構成する一部だから否定する必要はない。
正直、前半の回はなんだかよくわからないのが多くて少し戸惑ったけど。
でもああやって株の解説をしてもらったから後半楽しめたんだろうし、ドロップアウトせずに見続けてきて本当に良かったと思う。

視聴率は、、あまり良くなかったけど^_^;)
それにめげずに、これからもこうゆうドラマを作っていってほしい。
最近は似たり寄ったりの、トラウマ抱えて不幸系なラストが溢れかえっているし。
これもか、あれもかって思うのは、もうお腹いっぱいなんだ。
2002/06/27(Thr) 晴れ


[ うーむ・・・。 ]
今日のごくせんは、主要生徒の1人、クマのお父さんが亡くなった話だった。

いつもの5人組が(偶然)連続強盗殺人犯を捕まえ、警察から表彰されることに。
マスコミにも注目され、ヤンクミやクマ父は浮かれまくる。
しかし、その最中にクマ父が急死。いつも父親に反発してばかりだったクマは、最後の会話が喧嘩だったことを悔やみ自暴自棄になる。
街をふらつき、チンピラに絡んでボコられてる所をヤンクミに救われるが、それでもクマは後悔の念から立ち直れない。
一方、他の4人の生徒達は、クマの家のラーメン屋で店の伝いをしていた。
クマのかわりにと必死に手伝う仲間達の姿を見せ、「お前は1人じゃない。あいつらと、お母さんと、小さな弟妹達と一緒に、前を向いてしっかり歩いて行く事こそがお父さんに応えることだ」と説くヤンクミ。
悲しみを乗り越える決意をし、涙ぐむクマを、家族と友人達は暖かく迎えいれた。
写真立ての中には、ラーメン屋を守り続けた生前の父の姿。

・・・。
親孝行できなかったと悔やむ気持ちは、痛いほど感じる。
親と死に別れたことがないから、わかるとは言えないけど。
でも想像はできる。
しかも、彼はまだ高校生だ。先への不安も計り知れないだろう。
だから、いい友達がいて良かったね。頑張ろうねクマって。
話の筋に合わせて感想を述べるならそうなるんだけど。
でも、どうもなぁ・・。んー。
死の話題は、生きてる人間全てに関わる共通のテーマだ。
こういうケースも、実際多いんだろう。
だけど、創作する上で安易に人を死なせるのは、あまり好きな方法じゃない。
ストーリーの上で、必然として死ぬ人がいるのは仕方のないことだけど、今回のはどうも『説教のために人を1人殺した』印象があるから肯定できない。
こーゆーのはなるべくしないでほしい。生も死も、もっと重いものだと思う。
まぁ、放送しちゃったし、しょーがないけどさ。

ところで、今回はもうひとつ大きな動きが。
来週放送の最終回への伏線というかなんというか、表彰の件で有名になったことから、「熱血教師に密着24時」とかゆう取材を受けることになって、ヤンクミの素性が(週刊誌の記者に)バレてしまった。
次週予告には、必死に叫ぶ生徒達と、辞表を手に泣きながら歩くヤンクミの姿が。
すっかりバレまくる。その結果、ヤンクミはどうなる???

多分大丈夫だとは思うんだけど・・・
最終回はごくせんらしく、爽やかな幕引きになる事を祈る。
2002/06/26(Wed) 晴れ


[ うー・・。 ]
風邪のせいなのかなんなのか、マジで胃が痛い。
そしてやたらと眠い。
悲しいことだが、不健康健在だ。しっかりしなきゃ。。
2002/06/24(Mon) 曇り


[ 無念。 ]
今日はYOSAKOIのTV中継があって、ゲストにヤンクミ役の仲間さんが来ていた。
もちろん見に行く予定だった。が、、、体調不良で行けなかった。
ちっちゃ綺麗な仲間由紀恵を生で見たかったのにぃぃぃっ。
無念だ。(ちなみにTVで見た)

つーか、ここずっと胃やら腹やらが痛くて困る。痛いよ・・・。

2002/06/22(Sat) 曇り


[ むか。 ]
ドアの前でインターホンを押す奴が現れた。
そんな奴に用はないからシカトしてたら、ドンドン扉を叩かれ、がちゃがちゃノブを回された。
げっ!と思ってると再びピンポーン。
安全のために(泥棒だと困るし)出てみたら、押し売りだった。
誰かが入れちゃったんだろうけど、直接各戸に押しかけるのはルール違反だろ。
ちゃんと下から覗い入れろ〜!!余計な不安を煽らないでほしい。
2002/06/21(Fri) 雨


[ さよなら三角また来て四角 ]
所謂ひとつのフェニックスです。
とか言ってマッキー復活。良かった(笑)。

今日のビッグマネーは銀行に取り付け騒ぎを起こすの回。
ラスト1回へ向けて、締めの助走が始まった。
職安前で3万円入りヤキソバを配り、それでスーツを買わせて銀行に口座を開かせる。
ぞろぞろぞろぞろ人が集まってたけど、いくら不況で職がないとはいえ、総会屋のバイトだなんて恐ろしい^_^;)
でも、そうやって貯金させて、一斉に金を下ろさせろと詰め掛けたことで、たいぞー演じる銀行員・山崎を慌てさせることに成功。
ラスト、主人公白戸の不敵な笑みと、それに気付いて悔しそうに睨む山崎の表情が、揺るぎ無い勝利の結末を予感させるようだった。

なんてーか、、あと1回で終っちゃうのは惜しい。
もっともっと見ていたいと思うのは、視聴者のワガママか。
今期1番のお気に入りは『ごくせん』だけど、いつのまにかそれよりもハマッていた。
欲目も踏まえて言っちゃうが。良作の法則、、、。
2002/06/20(Thr) 晴れ


[ 交われない人々。 ]
今日のごくせんはヤンクミがお見合いする話。
教頭の奥さんに無理やり勧められて最初は渋るも、周りが全員『断られること』前提に談笑しててむかー。
こっちから断ってやる!!と、纏める気のない見合いに出向いて行ってしまう。
こゆところ・・なんだかびみょ〜に、うんうんうん、、と頷いてしまったり。
だってヤンクミ美人だし。ぜひ!ぜひ!ぜひぃ!!てなぐらい美人なのに、周りの奴等はフシアナばかり。美的感覚ズレまくり野郎どもだ。

...とかなんとか思いながら見ていたら、当のヤンクミ、見合いの席に極妻バリの黒着物で現れた。
あれで眼鏡がなかったら、最強に美しいっぽいんだが。惜しい。
じゃなくて。
なんですかそれはって教頭のコトバに、これしか持ってなくて〜と笑顔で答えるヤンクミももっともっぽいが、ふつーそんなの持ってないだろってぼやく教頭の気持ちもわかる(笑)。
紹介するお嬢さんにそんな格好で来られた日にゃぁ、仲介役(兼恐妻家)としては頭ふらふらのぱーーーーんっだろう。
そして、それをこっそり覗いてるいつもの5人組も溜め息。
てゆか。お前等そんなに寿退職が不安か。可愛いのぅ。


などと、つい煩悩にばかり引きずられるけど、これではタイトルが意味不明になってしまう。
交われない人々。これは、ヤンクミと見合い相手の他校教師を指した言葉。
すげー格好で失敗ばかりのヤンクミだったけど、何故か見合いはお付き合いの方向へGOしてしまい、断るべく着いた向かい合わせの席。
ヤンクミが自分の高校で働けるよう手配したことを告げ、いくら職場選びが上手くいかないといっても、あんな学校のどうしよーもない生徒相手じゃ辛いでしょうなどとのたまう男に静かにキレて・・・そこで入った万引き補導の知らせ。
ヤンクミの生徒は冤罪で、結局は相手の生徒が犯人だったわけだけど。
人間としても教師としても、あまりに正反対で交われない人々の見合いだった。
この一件で相手に何かがもたらされたのか、それはわからないけど・・
なんだかつくづく、交わることのできない人っているんだよなぁって考え込んでしまった。
価値観、物の見方、それぞれ違うから面白いってのもあるけど、度を過ぎればただの敵。
しかも相手を思いやれないとなるともう救いようもなく。
上手くやらなくちゃ。楽しくしなくっちゃ。
そうは思っても、気が合う人なんて世の中にはほんの一握りしかいない。
人付き合いって大変だよなー・・って。改めて思った。
今までずっと見てきたけど、はじめて教育ドラマを見たって気がしたな。
過去の啖呵もそれぞれ良かったけど。なんだか、不思議な感じ。
2002/06/19(Wed) 晴れ


[ 始まった。 ]
今日から23日まで、YOSAKOIソーラン祭です。
家の近くでも衣装を身に纏った踊子さん達をちらほらと見かけます。
でも、音はあまり聞こえない。
去年は聞こえてた気がするけど、音量下げたのかな?
よくはわからんけど、がんばれ。
2002/06/18(Tue) 晴れ


[ 宇宙のこころピピピ ]
太陽系に似た惑星系が、初めて発見されたらしい。
(以前も似たような記事を見た気がしたが、あれはなんだったんだ?)

記事によると、この惑星系は「かに座55番星」と呼ばれる恒星を主星としており、太陽系からはわずか41光年の距離にあるらしい。
宇宙の中ではきわめて近い場所で、天文学的には目と鼻の先、、なんだそうだが、41光年先が近いなんて、やっぱり思えない。
(てか、距離感的に想像を絶している。遠いよ・・。)

木星によく似たガス星があり、そのガス星と、恒星近くの内惑星の間に、地球によく似た星がある可能性もあるらしい。
(まだ見つかってないけど。)
あったら、また生物発見の可能性が広がるんだな・・
地球人タイプじゃないかもだけど。コワイもの見たさ的ロマンだ。

向こうから見たら、地球人だってじゅーぶんキモゲロだろうが。
他に生き物がいるなら、仲良くできるといい。
2002/06/17(Mon) 曇り


[ 偶然 ]
デフラグをかけてたら、またお囃子が近付いてきた。
窓から眺めてみると、今日はぞろぞろと歩く人が見えた。
どうやら、神輿ではなく山車が歩いてるらしい。
しかも皆さん変わった格好をしてる。神社の祭は面白い・・。

暫くすると、家の前の道にも集団が歩いてきた。
山車もやっぱり面白い。からくりみたいなもので、人形がうにょうにょと動いている。
おー・・・と思っていたら、突然歩みが止まった。休憩であるらしい。
一気にぐたーっと疲れる人々を観察してると、視線に気付いたのか、一人のオジサンと目が合った。
見下げてる奴が言うのもなんだけど、見上げるのはよして下さい。
ちょっと気まずいです。。

ぐったりしてるのを見ててもなんだから、とっとと机に戻った。
デフラグは時間がかかる。本当はスキャンディスクもすべきだよな・・・。
2002/06/16(Sun) 曇り


[ お祭り ]
ふと気付くと、外に見慣れない旗が立っていた。
北海道神宮の例大祭の旗だ。
何年住でも、この祭の日はどうしても覚えられない。
(覚える必要はないけどさ・・)
とりあえず、旗がたったら札幌まつり、という認識だ。

昼過ぎだったか昼前だったか、どこか遠くからお囃子の音が聞こえてきた。
多分、神輿が歩いてたんだろうけど、窓から眺めても姿は見えない。
でも、遠く近く、どこかにはいる・・
外まで行って見るほどじゃないけど、ずっと鳴ってるから妙に気になった。

祭といえば、もうすぐYOSAKOIだ。つつがなく終りますように。
2002/06/15(Sat) 曇り


[ 木曜10時はビッグマネー ]
てことで見てたんだが、マッキーが刺されたことで他の内容ふっとんでしまった。

コワ面だけど、純情可憐で一途なマッキー。
痛そうだよマッキー・・(泣)。
2002/06/13(Thr) 曇り


[ チアガールは可愛いけどやりすぎです(笑) ]
今日のごくせんは白金学園バレー部が全国大会出場の巻。じゃなくて。
それに怒った元白金のゴロツキが、嫌がらせをしてくる話。
(とゆうのもなんだかちょっと・・)

数年前。(1年前だったか?)
バレーに青春をかけていた少年が大会直前に暴力沙汰を起こしてしまい、学園は保身のために少年を退学させた。
顧問の教師は彼を守ることをせず、少年は学園と教師を恨みながら、街で不良達のグループに溶け込んでいった。
本当はこんな所にいたいんじゃないのに...バレーがしたいのに...。
時とともに募る怒り、悲しみ。
全国出場の知らせを受け、その矛先は罪のない現バレー部員達にまで向けられてゆく。

なんとなーく。スラムダンクの三井を思い出してみたり(笑)。
彼もまた、バスケがしたいのにできない苦しみをバスケ部にぶつけていた。
でも、三井は安西先生への敬意を捨てきれなかったんだよねぇ。。
泣き崩れて「バスケがしたいです・・・」って言ってた姿が脳裏に浮かぶ。
それと比べて、今日の彼は信頼できる人が誰もいなかった。
慎とかとは友達だったけど、すっかり交流なくなってたようだし・・・。
多感なお年頃の少年は、指針となるものを何も見出せないまま、道に迷うしかなかったんだな。
ヤンクミに説教されて、もしヤンクミと出会っていたらこんなことにはなってなかったかもって泣く姿を見て、なんだかむしょーに切なかった。
ありえないifだけど、もしそれが実現されていたら、彼もあの生徒の中の1人として笑っていたんだろう。
でも現実は変えられない。今を認めて歩いていくしかない。
顧問教師とも(彼が心から謝ったことで)和解して、とりあえずの一歩を踏み出したようだが。
3Dの連中がヤンクミに心を許してる様を見てるだけに、どうにもこうにも可哀相感が漂う話だった。
♪ いつか想像してた未来と いまが すこし違っていたって
♪ 夢のための涙は まだ消えずに光続ける
エンディングの一節だけど、彼が心からこう思える日が1日も早く来るといいと思う。
2002/06/12(Wed) 晴れ


[ じっと見てたら穴が・・あかない。 ]
早朝、皆既日食があった。
しかし、札幌は曇り空で、どんなにじっ〜と凝視し続けても、太陽が顔を出すことはなかった。
天体ショーを見逃すと、むしょーに悔しいのは何故だろう。
特に太陽なんて、普段見ることもないのに。(奴は眩し過ぎるからな。)
残念だ。仕方がないから、過去の日食に思いを馳せてみた。

あれはいつだったのかな。
まだ小さな頃、祖母が仏壇にある何かのガラスをライターで炙って、なんちゃってサングラスを作って見せてくれたことがある。
たぶん、あれが日食とのはじめての遭遇で、その摩訶不思議な現象と仕組みに激しく興奮した。

夜には星が、昼には太陽が。それが当たり前だと思っていた。
空を見上げる意味なんて、何もなかった頃の話だ。
まだ若かった祖母の機転が、空への興味の第一歩になった。
あれから年を重ねて、星や雲や飛行機や、空にあるものは大抵好きになったけど、大気を出ることはもちろん、あの雲にすら手が届かない。
見上げる子供のままだ。・・ままなら、まだいいんだけど。
最近、探求することが面倒になってきてる。ダメな大人になった。
2002/06/11(Tue) 雨


[ 何を期待してる? ]
今日はドームでアルゼンチン×イングランドの試合があった。
迷惑千万、モノモノシイ警戒態勢もすべてこの日のため。
マスコミに散々煽られ、ついにフーリガンVS警察の一騎打ちがあるかって見方もあったんだけど、実際にはアルゼンチンサポーターがあまり入国していないらしく、たいした騒ぎにはならなかった。
(イングランドサポーターは山のようにいたけど、イングランド勝ったしね・・)
何はともあれ、陽気にバカ騒ぎしてるだけのサポーターVS日本語しかできないお巡りさんの口喧嘩で終って良かった。
夜分遅くまで煩かったけど、聞こえてくる言い合いはちょっと面白かったし。

ところで。
試合が始まる前、どこぞの局が「フーリガン対策特集」だかなんだかをやってたんだけど、何を今更とゆーか、何か起こるのを期待しまくってんのかコラ?とゆーか、あまりいい気はしなかった。
ススキノ炎上の画でも撮りたかったんでしょうか。何もなくて残念でしたね。
それどころか、やらせのネタバレみたいなことされちゃって大変でしたね。
わざわざ札幌まで来て散々だ。ね、、某局さん。ざまーみろ。

そんな感じで。あとの心配は、残ったゴミの後片付けぐらいです。
美観を保てと無理を強いられてきたのですが、なんか街中ゴミだらけだと聞いて思わず苦笑いの一市民。
ゴミ箱撤去しまくったから、しょーがないけどさ。
あんなに汚い大通り公園は、初めて見たよ・・。びっくり(笑)。
2002/06/07(Fri) 曇り


[ ヌカヨロコビ ]
テレビの屋内アンテナを交換する人が来た。
かなり前から映りが悪くて、ぜんぜん入らない局とかもあったんだけど、アンテナ交換のついでにそれを直してもらった。
入ってた局の多少粗い映りも、入らなかった局も、ぜーんぶ綺麗に映るようになった。
ありがとう!アンテナ工事さん。そう思ってたのに・・・
数時間後、映りが粗いのは元に戻ってしまった。
でも、今まで入らなかった局はちゃんと見れるようになったし、やっぱり嬉しいの方が大きい。
ちょっとヌカヨロコビ系だけど。ありがとう、アンテナ工事さん。

んで。ビッグマネーは・・・。
この人だけは忘れたくないって願う大切な人がいて。
だけど、それを口にした直後に忘れさってしまう。
昔のことは覚えてるのに、もう、今のその人が誰だかわからない。
生きていれば、誰でも可能性のあることだけど・・・
主人公を昔のじーちゃんだと思ってるテルコさんが悲しかった。
テルコさんにとって、主人公のお父さんになってしまったじーちゃんが悲しかった。
テルコさんが倒れて、こうなっちゃった原因(らしい)銀行をとことん叩き潰してほしいと思った。
それがじーちゃんの悲願だから。とことんやってしまえー。(涙)
2002/06/06(Thr) 曇り


[ まったく・・。 ]
1階の郵便受けにくだらないものが入っていた。
今までも鍵を開けられたり、同様にへんなものを入れられたり、こんなことははじめてじゃないんだけど。何度やられてもいい気はしない。
1つの建物に何十戸も部屋があるんだから、いろんな人がいるのは仕方がないことだ。
しかし、郵便物の封を開けられたり、送ってもらったものが紛失したり、ここの郵便受けではろくな思いをしてないからな・・。
家主に相談すれば、頑丈なのに換えてくれる可能性もあるそうだけど、家だけかわっても悪目立ちしそうで気が引ける^_^;)
ただただ、災難が過ぎるのを待つしかないらしい。鬱陶しいことだ。迷惑。

ちなみに、今日のごくせんは中澤さん(役名失念)とその子供の話。
以前中澤さんは結婚していて、夫の前妻との子を赤ん坊の頃から育てていた。
だが、夫は死んでしまい、中澤さんは祖父母にその子を託して家を出た。
おじいちゃんとおばあちゃんは子供を可愛がっている。
だけど、子供はやっぱりママがよくて・・って話。
実は、その子供と同じ名前の甥がいる。
ドラマとはちょっと違うけど、甥も少し可哀相な子で、またほんのり被ってじーんと涙ぐんでしまった。
最近涙脆くていかん、、かっこわるいな。
2002/06/05(Wed) 晴れ


[ 連続放火。。らしい。 ]
家の近く(と言っても、何条か離れてるとこなんだけど)で火事があった。
やけに騒がしいと思ったら、何軒か連続で燃えたらしい。
詳しい情報は入ってないけど、放火じゃないかと言われている。
恐ろしいことだ・・どんなに火元に気をつけてても、他人につけられたらどうしようもない。
てゆうか。火をつける人の心理ってなんなんだろう。
スッキリしたいなら、自分のもの燃やせばいいのに。
それじゃスッキリしないのか・・
困ったもんだな。はやく犯人が捕まりますように。
2002/06/04(Tue) 雨


[ 文句言っちゃいけないんだけど ]
自分の日記だから言っちゃう。
サッカー関係のパトカー、ヘリコ、救急車、消防車うるさーい!!(爆)
札幌ドームからは遠く離れてるけど、街の警備でもうお腹いっぱいだ。
しかも近くに警察官とその車両の詰め所があるから、時間を問わず騒がしい。
(+近くの学校が校舎取り壊しでガンガン工事してる。)
安眠妨害されまくりだ。すっげー寝不足。すっげー迷惑。あーーー!!

さてスッキリした。(けろり)

んで。件の開幕戦だけど、街の様子はさほど騒がしくはない。
どちらかと言うと、サポーターよりも警察のほうがコワイ感じ・・(笑)
まぁ、ここいらのことしかわからないから、会場周辺がどうなってるかはよく知らないけど。
この調子で、つつがなく過ぎ去るんならちょっと安心、かな?
2002/06/01(Sat) 晴れ
My Diary Version 1.21
[ 管理者:宮長 著作:じゃわ 画像:もどき所長 ]