(2002/12)
[ 今年も終り。 ]
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これから実家に帰省してきます。 来年、1月4日に帰ってくる予定です。
止まったり、長かったり、暴走しまくってたり・・・ こんな日記(?)でも見に来て下さってる方々、どうもありがとうございます。 来年は・・うーん・・・ もう少し安定して書けるよう努力しよう。
とりあえず、今年はこれにて。皆さま良いお年をお迎え下さい。 それでは、いってきまーす!!
2002/12/30(Mon)
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[ いつの日か。 ]
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DOUBLE SCORE、あと残すは最終話だけ。 が、まだ書いていません。 書いたらここにアップ予定。いつの日か。そう、いつの日か。
2002/12/17(Tue)
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[ 真夜中の雨、ラスト2話一気にGO! ]
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@やっぱり犯人。(12日放送分) ・・・ストーリー書くの面倒くさくなった(笑)。
21年前、都倉母とチビッコ都倉が乗ってた車を運転して事故に導いたのはやはり若かりし日の事務長だった。 17歳・・ぐらい?だったか? バイクが故障して困ってたところに、困っている都倉カーを発見。 善意から車をぬかるみから脱出させた所に水澤家の車が。
事務長父と水澤父は職場の同僚だった(市の職員だったか?)。 事務長母は病気で、薬代に金がかかった。その上事務長の学費。金に困った事務長父は、50万の横領を働いた。 そのことを水澤父が告発。事務長父は追い詰められ、投身自殺した。
たった50万。されど罪は罪。 決して間違ってはいないが、父を自殺に追い込んだ水澤父を事務長は恨んでいた。 だから、たまたまやってきた水澤家の車に、都倉カーでぶつかり事故を起こした。
あの日、彼は都倉と都倉母を置き去りにして逃げた。 自分を守るために。 時が過ぎて、植物人間となった水澤父を見つけ、復讐の完遂を決意した。 都倉を引き抜き、水澤父を目覚めさせ、恨み言を聞かせ今度こそ殺す。 それが彼の人生そのものだった。
都倉によって病院を追われても、彼の復讐心は消えることがなかった。 深夜に忍び込み、再び水澤父の病室を訪れる。 しかし、そこに水澤父の姿はなかった。 かわりにいたのは都倉。事務長は水澤父の居場所を問い詰める。
薬物の入った注射を手に脅すも、都倉は怯まない。 そして、水澤も現われた。その手には拳銃が握られている。 「あなたは都倉先生と私から母親を奪い、父から21年の時間を奪ったのよ。それでもまだ満足できないの?」 そう言い放ったところで・・・
いきなりDVDの宣伝(笑)。 このドラマ、突然宣伝に切り替わって視聴者を驚かすのが得意だ。 前もCDの宣伝があった気がする。 雰囲気壊れるんだがどうなんだろう。別にいいけどさ。。
@冷えたからね。(19日放送分)
事務長VS都倉/水澤。 緊迫のシーンは、水澤父の様態急変を告げるエマージェンシーコールで新たな局面を迎えた。 都倉と水澤がコールに気を取られた隙に事務長が逃亡、水澤父は肺塞栓と診断され予断が許されない状態となる。
事務長の犯罪がマスコミを賑わせ、泉田病院は窮地に追いやられた。 都倉は病院を存続させる為、規模を縮小して心臓外科の専門病院にすることを提案。 しかし院長は病院への愛着故に、都倉の提案を受け入れることができない。 泉田兄も父である院長の気持ちを汲み、都倉の案を却下する。
姿を消した事務長は、恋人で看護婦のマキに電話する。 マキから水澤父が危険な状況だと知らされ、アイツは自分が殺すと興奮する事務長。 そこへ水澤が現われて、「あなたを捕まえるまで警備は解かない。近づくことさえ無理」と言い切る。 電話を切る事務長。彼の子を宿しているマキは、心労から倒れてしまう。
水澤が警備中、ふと、視線を感じた。正面を見るとそこには事務長が。 ナイフを手に「お前を(水澤父のかわりに)殺す」と近寄る事務長に、水澤は「マキさん、妊娠してるわ」と告げる。 「あなたには大切な人がいるのよ」そう言われて動揺する事務長。 その隙を突いて捜査官達が強光量のサーチライトを掲け、事務長は水澤の手で逮捕された。
水澤父の肺栓塞は再発の恐れがあった。院長は病院を立て直すために自分が執刀すると決める。 泉田兄は八方で手を尽くすが、病院の立て直しに結びつく結果は出ない。 都倉は泉田病院を心臓外科専門の小さな病院に変え、それ以外の空いたスペースをテナントとして貸し出そうと提案する。 各分野の超一流のドクターに話を持ちかけ、それぞれが独立したデパートのような病院を作る。 そのためのリサーチも既に開始しており、一流の腕を持ちながら活躍の場を与えられないドクター達から賛同を得ていた。 共に面接した泉田兄は、自分が抱える都倉への疑念や嫉妬の感情の否を認め、提案を受け入れようと思いはじめる。
一ヵ月後。拘置所にいる事務長の元へ水澤が訪れた。 マキへの謝罪の伝言を頼む事務長。その彼に水澤は言う。 お腹の子は順調に育っています。あなたにも家族がいるんですから、お2人を幸せにしたければしっかりと罪を償ってください、と。 事務長は涙ぐみながら頷いた。
夕方、泉田病院のロビーで夕焼けを眺める水澤親子。 水澤父はホスピスリゾートに転院することが決まっていた。 都倉に感謝の言葉を述べる水澤の耳に、どこからか声が届く。 それは水澤父の声だった。 夕焼けを見て微笑みながら「きれいだな…由希子(水澤)」。 水澤父が、そう呟いた。
泉田病院はユニオンメディカルセンターと名を変え生まれ変わった。 泉田兄は院長の補佐として全てを統括することになり、都倉は心臓外科を一任された。 披露レセプションのステージに都倉が立つ。 「僕たちがやらなきゃいけないのは、大学病院のご機嫌を取る事でも権力争いでもない。患者さんに目を向けることです。でも僕たちにも限界はある。心の傷を癒すのは、友人、恋人、そして…家族です。この病院は必ず成功させます」。 スピーチを聞いた人々から拍手が沸き起こる。
会場には実家に戻っていた泉田母の姿もあった。 「お父さんが迎えにきてくれたの」と微笑む彼女に、院長も照れ笑いを浮かべる。 その様子を微笑みながら見る泉田3兄弟(妹)と都倉。 離れた場所からこちらを見つめる水澤に気付き、都倉は彼女と微笑みあった。
外では雪が降り始めた。真夜中の雨は、止んだ。(とゆーオチでタイトルに繋がるらし〜。)
なんてーか。イイヒトばっかりでした。皆さん、愛に満ち溢れてて。 サスペンスとしてはそれってどうかと思いますけどね。 とりあえず。ハッピーエンドで完結。
2002/12/16(Mon)
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[ DOUBLE SCORE 第10話−6 ]
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河村が足下の拳銃を蹴ったことで、工藤の注意が逸らされた。 その隙をついて、橘が北嶋に合図を出す。 飛び出した北嶋は多恵を解放するも、工藤に振り切られて発砲され、頬に傷を受けた。 残り2発と叫ぶ橘。その橘に工藤は銃口を向けるが、すぐに掴みかかってきた北嶋の手で最後の一発を撃ち切られてしまう。 橘が叫ぶフェイクに騙されたままの工藤は、最後の一発で北嶋を仕留めようとするが、引き鉄を引いても弾は出てこない。 慌てる工藤に北嶋がニヤリと笑い言った。 「もう5発撃っちゃったよ?ダメだよ。警察の言うこと信じちゃ。」 見てるこっちが『おいおいおい、嘘だろ〜?そんなこと言っていいのかフジテレビ(汗)』と呆然としてる間に、工藤は取り押えられた。
駆け寄る刑事達を橘が制止する。そして北嶋に手錠を投げ渡した。 その手錠で、北嶋が工藤を逮捕する。振り返った時の昂ぶったような表情。すげー良い顔。それを見つめる橘も感慨深げに微笑んだ。 (ちなみに河村は偉そうに頷いてやがった。お前、北嶋は先輩だぞ!(笑)) 「初ワッパ!おめでとーう!!」という橘の声に続いて、仲間達からも歓声が上がる。みんな笑顔で視線が暖かい。北嶋も涙を浮かべて微笑んだ。 しかし。ここでもまた、例外が1人・・・。 冒頭のハッピーバースデー事件よろしく、河村だけは橘を見て笑っていた。 しかも理解有りげなような、「まったく・・この人は・・」とでも言いたげなような笑い方だ。 わかってる。わかってるよ河村。お前の世界が橘で回ってるのはよーく知ってる。でも今は北嶋を称えよう。北嶋を見る時だけ一瞥モードにならないでさ。なんか1人だけ拍手もしてないし、義理でもいいから2・3回手を叩こう。これは人としての礼儀だよ。頼むよ河村。
捜査課に戻った一同。橘と河村は帰ったのか、そこにはいない。 部屋に入ってきた北嶋が、首の方向がおかしいなりに元に戻っているカエルの置物に気付く。 課長が言うに、橘がひっつけたらしい。(本当に橘がやったのか。あの人にそんな細かくて器用なことが出来るとは思えない。実は課長が直したのでは?それか、プラモデル作りが趣味の河村が身体を直して、首だけ橘がひっつけたとか。だったら首だけ変な方向をむいてるのも頷ける。・・大穴で北嶋が身体直したってのもあるが。皆が走りまわってる時に自分のカエル直すなんてまさかな。) 嬉しい反面、首が変なことを気にしてる北嶋に服部が言う。 「北嶋君の誕生日だとか、北嶋君がまだ犯人に手錠かけたことがなかったこととか?覚えてたの、橘さんだけだったんだよね。」 言われて初めて気付き、嬉しそうに目を細める北嶋。カエルを割った直後は、いつも活躍してる橘に自分の気持ちはわからないと思っていた。 我侭でガサツな問題児が、1番周囲に気を配ってる事実。 こうして南麻布署の『橘アイドル伝説』は更新されていくらしい。
その頃、噂のアイドルとそれを射止めた幸せな男は、夜の街中を仲良く歩いていた。 河村が言う。「なんだかんだ言って橘さん、北嶋さんのこと可愛がってるんですねっ。いじめたよ〜にも、見えたけ、ど!でも好きなんでしょ?だから普段から色々ちょっかい出して」 北嶋を構いまくることですら腹立たしいのに、今回は必死になって事件解決に奔走してたからやきもちを妬いたらしい。アホな男だ・・・。 その愚痴を聞きながら、橘は笑っている。(笑われてるよ河村(笑)。) 優しい年上の恋人は、出血大サービスで肩を抱きつつ言ってやった。 「好きとか嫌いとかじゃねんだー、よ!だって・・仲間だろ?(にこり)」 照れ隠しで先を行く橘の背中に「仲間・・・」と呟き、あとを追う河村。 堂々とイチャイチャしすぎである。 もう場所なんてどうでもいいのか。それでいいのか橘!?
・・・まぁ、橘はさておき。見てるこっちはすんごく楽しいから別に良し。
2002/12/15(Sun)
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[ DOUBLE SCORE 第10話−5 ]
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翌日、北嶋は良い子の交通安全腹話術の仕事に向かっていた。 犯人はまだ見つかっていないが、自分を案じる婦警達に人形を使って大丈夫だとおどけて見せる北嶋。偉いぞ北嶋(涙)。 その時、婦警の1人がある車を発見した。目撃証言から割れている白いワゴン。ナンバーも一致しており、犯人が使っている車両の疑いが強い。 そしてそこに、拳銃を奪った強盗犯・工藤が現われた。 北嶋は婦警達に指示し、ミニパトで犯人の追跡を開始する。その報告を受けた捜査課では他の刑事達が休息をとっていたが(なんで皆で休んでるんだよ。気になるなぁ、もう)皆それぞれ現場に向かって行った。
追跡開始早々、工藤に気付かれるミニパト。そりゃそうだ。多恵ちゃん(婦警)が言う通りミニパトだし(笑)。 それでも赤色灯を回して追い続けるミニパト。今までウルサイ・足手まとい・なんじゃお前等はー!?って思うような出番ばかりの婦警3人衆だったけど、やっと今回警官らしい見せ場が(腹話術含む)。良かったね。
車を乗り捨てて逃走する工藤を北嶋が足で追いかけ、その彼を案じる多恵が後を追って走り去った。 残された婦警2人のもとへ橘達が到着し、それぞれ散って行く。 工藤は某スタジアムに逃げ込んだが、目の前に橘と河村が立ちはだかり銃口を向けられる。 慌てて自らも拳銃を取り出す工藤。そこに多恵が現われた。 彼女を人質にとるも、集まってきた刑事達を見て興奮した工藤は橘達に向けて発砲。 (映像で見る限り、河村が自分の方に向けて発砲されたのは今回が初めて、、のハズ。皆と一緒に屈んで逃げた以外怯んだ様子も見せてないけど、それでも橘は手を差出してボディタッチしてる。優しいのぅ・・ってことにしとくが、屈んだ時に(反町が)押尾の方によろけてコケかけてたから、捕まって体勢立て直しただけかもしれない。とても微妙(笑))
工藤の背後に北嶋がいた。彼は物陰に隠れ、対処に困っている。 とりあえず残る銃弾はあと3発。そう確認した所で橘と目が合いそのまま待機するが、その間にも工藤が発砲し残りあと2発となった。 拳銃を置くよう指示された刑事達はそれに従うが、橘だけは手放さない。それどころか自分を撃てと挑発し、残る弾はあと3発だと言う。 計算が合わない北嶋は困惑するが、橘の真意に気付き奮起。 一方橘は、自分は犯人から目を逸らせないから、後のことは頼むと河村に話しかける。 それに対する河村の答えは「May be…」。オイ、多分じゃねーだろ河村!てかMay beって!!babyに聞こえたっつーの(自分の頭と耳が悪いだけ・・)。 英語で返された橘は、案の定「なんだって・・?」と訊き返した。 そんな夫婦漫才もどきを見せられた工藤は何言ってだテメーら!と逆上。 気持ちはわかるよ。自分大ピンチなのに、目の前でイチャこかれたら腹も立つよ。うんうん。
へんなところで工藤に同情しつつ、やっと終りそうな明日へ続く。
2002/12/14(Sat)
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[ DOUBLE SCORE 第10話−4 ]
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現場に残されたナイフの指紋から、元暴力団員(現在は破門)でコンビニ強盗の前科がある工藤という男が特定された。服部達は彼のアパートへ向かう。 工藤は不在だが放置された何枚もの請求書から金に困っている様子が覗われ、コンビニの場所をピックアップした地図も発見される。
別行動中の橘・河村にも犯人特定の知らせが入った。 2人はある雀荘へ向かい、工藤が在籍していた暴力団の構成員に拳銃を突き付け、現在の工藤の行方を問うが有力な情報は得られない。 その時、河村の携帯に課長からの連絡が入った。 「ちっとも報告がないけど、まさか橘と一緒に違法捜査とかしてるんじゃないだろうねぇ?」と探りを入れてくる課長に、「してませんよ。何言ってんですかぁ」と答える口調のふてぶてしいこと。 しかも、工藤がコンビニ強盗を企んでるらしいとの言葉に「どこのコンビニで?」って。・・・課長にまでタメ口だよ(笑)。 なんかもう、そーゆー無礼なとこ押尾にしか見えないんですけど。 役と素を混ぜてイケイケオッシーイメージアップ大作戦なのか。 しかし面白キャラとしての好感度が上がるだけで、イイ意味でのアップはしていない。 だが、河村がそうなるたびにウヒャウヒャ喜んでる自分がいる。 それもこれも奴の身長が高くて、足も長くて、胸板が厚いガッチリ体型なのがいけない。見た目は好きなんだよなぁ。 目つき悪すぎで恐くて笑っちゃうけど。(って、横道に逸れすぎた〜。)
その頃、とあるコンビニに拳銃を持った強盗が押入り店員に発砲していた。 命に別状は無いが、犯人は逃走。肩を貫通して壁に残った弾を照合した結果、北嶋の拳銃から発砲されたものと断定される。 仲間達は落胆の色を隠せない。そして、それを聞いた北嶋は自分の拳銃がこれ以上、間違っても人なんか殺さないようよろしくお願いします、と今はいない同僚達のデスクに向かい敬礼する。
涙を堪えるその瞳にこちらまでうるうるしつつ明日へ。
2002/12/13(Fri)
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[ DOUBLE SCORE 第10話−3 ]
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夕陽が反射する水面。 その横の土手に覆面車を止め、しばしの休憩を取る橘と河村。 目撃証言は出ない。自分が北嶋を追い詰めた、、そう責任を感じる橘を諭すよう、河村が口を開く。 「彼を奮起させようとしてるんでしょう?橘さんなりの言い方で。でも彼のミスはミスですから。」 その言葉に橘は、「事が起きた時にまず考えるのが責任の所在ってやつか。どんな時でも分析と評論から入る。お前らしい。出世するよ。」と言い返す。 橘を慰めようとしただけなのに、また叱られたね河村(頭なでこ)。 その上、違法捜査ギリギリのやり方を責められたり、もうすぐ研修が終る話まで持ち出される始末。 「適当に距離置いといた方がいいぞ。つまんねえぞ?自分の経歴に汚しかける真似したら」 そう言う橘に、「何言ってんすか」と冗談めいた響きで流そうとする河村。 なのに橘は笑う。ここぞとばかりに、物凄く優しい笑顔で笑う。 普段は子供みたいにムチャクチャやってんのに、こんな時ばかり大人の対応で反論を封じるなんて、優しいけど、ちょっとズルい。
そんな2人のもとへ課長からの無線が入った。 地下道に拳銃らしき物を持った男がいるとの通報あり。残された弾はあと5発、使用される前になんとか捕まえろとの言葉を受け、2人は現場へ急行する。 一方、捜査課では北嶋がそれを聞いており、彼も飛び出して行った。
拳銃を持った男を発見した2人は、銃を構えて近付こうとする。 しかし、そこに北嶋が走り込んできた。男を確保しようと接触するも、振り切られて発砲される。 きつく目を閉じる北嶋。が、男が持っていたのはエアガンだった。 おもちゃであることを確認して呆然としてる北嶋に、橘の鉄拳が飛ぶ。 「お前今丸腰だろ。もしアイツが本星だったらどうすんだよ!・・・アイツの銃が本物だったらどうすんだって訊いてんだよ」 その言葉に何も返せない北嶋。橘はそんな彼をリーコの店に引きずって行った。 (ちなみに河村は鬼気迫る橘を見て生唾ゴックンしてた。こんな時に何やってんだお前は。てか押尾、なんであんな演技したの?(笑))
やって来た刑事3人の空気を察し、なんとか仲介しようとする気配を見せたリーコだが、橘から「旦那の話コイツにしてやってくれ」と言われ眉を寄せる。 嫌だと断るも、彼は頼むと言って出て行ってしまった。 仕方なく、亡くなった夫(未入籍)の話を北嶋に聞かせるリーコ。 その人は元警察官で、橘の友人だった。しかし4年前、交番に押入ってきた犯人に拳銃を奪われ、共に犯人を追いつめた橘の目の前で射殺された。 橘や他の刑事を守るため自分に向けて発砲させ、弾を避けつつも最後の一発が当たっての殉職だった。橘はそれを、リーコに自分で伝えていた。
お母さん、養父のオッサン、そして永井さん。 それだけで十分なのに、友達まで目の前で死んでるなんて。 なんで橘ばかりそんなめにあわなきゃならない。脚本家のサド!(泣)
最後に微妙に暴言吐きつつ、明日へ続く。真夜中の雨はいつか・・。
2002/12/12(Thr)
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[ DOUBLE SCORE 第10話−2 ]
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刑事達は初動捜査に向かい、北嶋は服部に連れられて南麻生署へ戻った。 折り返し捜索に戻る服部。自分も加わると言う北嶋の言葉は課長に却下され、当初予定していた交通安全教室に向かわされる。
その頃、橘と河村は1人のチンピラを追いかけていた。 河村に取り押えられた男は逃げようともがき、彼の手をナイフで切りつける。 流れでた血。それを見た途端、凄い勢いでキレる河村。1度離した男を蹴り上げ、殴り倒し、「来いこの野郎!」と引きずって電柱に叩きつけた挙句、「俺の手どうしてくれんだお前!!」と締め上げる。 ちなみに本日の河村様の出で立ちは攻め様万歳黒コートと黒スーツ。シャツはこげ茶でネクタイは濃紺。ほとんど黒一色のようなもの。 とりあえず刑事には見えなかった。恐いよ河村。どこの幹部なの・・?
自分よりデカい相棒を止めるのに、ほ〜んの少しだけ苦労する橘に萌え。 (逆なら後ろから抱き込んで簡単に引っ剥がすんだろうなぁと、リアルに(しかも即座に)想像できるこのドラマって一体。河村の方が腕が強いのは、妄想じゃなく公式設定だし。ありがとう公式!) キレ河村から男を保護し、河村とは別の意味で威圧的に話を訊く橘。 しかし男は拳銃の行方なぞ知らない。ならそのまま黙ってればいいのに、「大体なんすか南麻生署って!もう1人増えてたんすか?橘さんみたいなムチャクチャな刑事!」と言って殴られていた。 何もしてないのに散々な目にあわされて、ちょっと可哀相。
男が言った事は事実で。橘は困惑した表情で河村を見る。 見られた河村はハンカチで手当てしながら、何故か誇らしげだ。 予想を上回ってるだろう変な方向への成長っぷりに困る橘と、困らせといて暢気に「大丈夫です」と笑ってみせる河村。 橘にくっついてきて変に感化された河村を責めることも、キャリアとして困らない成長の仕方をしてほしと思う橘の我侭も責めることはできない。 どちらかといえば、自分は橘に同情的だが。河村のガラの悪さは妙にサディスティックで、感化されたにしては何か違う気がする。
その頃北嶋は交通安全教室で腹話術をしていたが、とてもいつも通りにはできない。 事情を知ってる婦警達が彼のかわりに人形を操る。 婦警の1人多恵は「私達何があったか知ってるよ。当事者が捜査に加われないのはしょうがないじゃん。きっとみんなが北嶋さんの拳銃探してるよ」と彼を宥める。 しかし、思いつめている北嶋はその場を立ち去り・・・。
纏める気これっぽっちもナシ。ちまちまと明日へ繋ぐ。
2002/12/11(Wed)
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[ DOUBLE SCORE 第10話 ]
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今日は北嶋の誕生日。捜査課の面々は毎年水かけで彼を祝っていたが、今年は強盗殺人手配犯の目撃情報が入りすっかり忘れていた。 手荒い祝福に供え準備してた北島は、微塵も記憶になさそうな彼等の態度に拗ねてレインコートを脱ぎ捨てる。 その途端、背後から「ハッピバースデェーィ!!!」と楽しげな声が。 頭上から降り注ぐミネラルウォーター。騒ぎの元は橘だ。 「北嶋の誕生日の恒例行事♪ 」と笑う彼に、仲間達もやっと思い出し、笑顔で謝罪と祝いの言葉を述べる。基本的には暖かい職場だ。 ただし例外が1人いた。惚れ直したとでも言うかのように、いつものあの愛し気な眼差しで橘を見る河村。毎度のことながら、恥ずかしい・・・。
24歳。刑事になって3年めの北嶋は悩んでいた。 研修に来てる河村は自分と同じ年で東大卒のキャリア。今では皆に戦力として認められ、暴走刑事の横にいるのが当たり前の存在感。 対する自分は、犯人に手錠をかけたこともない捜査課の荷物のようなもの。 今日だって手配犯捜索が進む中、課長の言いつけで「良い子の交通安全腹話術 年忘れスペシャル」に出向していた。 そんな北嶋に婦警達は、誕生日プレゼントだと彼の大好きなカエルの置物を渡す。笑顔で受け取る北嶋。欲しかったんだと少し気を取り直した。
彼が署に戻っても、仲間達は捕り物劇の興奮冷めやらずで帰りに気付かない。 そんな中、ナイフを持ったコンビニ強盗犯が逃走したとの通報が入った。 さっそく自分も駆け付けようとするが、橘からお前はいいと止められ、課長からも午後の交通安全教室があるだろうと指摘されてしまう。 自分も捜査課の刑事だと訴える北嶋に橘は言った。「お前は良い子のおこちゃまの相手してろ、その方が合ってる」。 その言葉に反発すれば、「だってそうだろ?今まで犯人にワッパのひとつもかけたことないんだから」と駄目押し。 キレた北嶋は「僕だって凶悪犯の1人や2人捕まえられますよ!」とせっかく貰ったカエルの置物を机に叩きつけて割ってしまった。そして暴走。 言い過ぎましたねという河村の言葉に、橘は本当のこと言っただけだと開き直って見せ、他の仲間達も(北嶋の)気持ちはわかるがと渋い顔を見せる。
服部の忠告も耳に入らない北嶋は、現場へ向かう車中で包丁を持った強盗犯を発見し、車を降りてその男を追って行く。 やっと追い詰めていざ逮捕と手錠を探ったその時、一瞬の隙をついて強盗犯が彼の拳銃を奪った。 北嶋に銃口を向けながら逃げて行く犯人。必死に追いかけるが、返り討ちにあいそのまま取り逃がしてしまう。 涙を浮かべ、待ってくれとしか言えない北嶋。
ここでやっとタイトルバック。続きは明日。
2002/12/10(Tue)
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[ ちくしょー。 ]
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ナイトホスピタル本日も見落とし。 公式のあらすじ、見てもストーリーが全然わからない・・・(笑)。
2002/12/09(Mon)
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[ ガクガク。 ]
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積ってる積ってるマジ寒いよ ガクガク
2002/12/07(Sat)
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[ 犠牲になる水曜日 ]
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『DOUBLE SCORE』を短く纏められないせいで、水曜が犠牲になってる。 でもいいんだ・・・。今週は全部見落としたから(泣)。
今日は久々の雪空。 ここずっと降ってなかったから、もう降らないんじゃないかってバカなこと考えてたけどやっぱり降りやがった。 昨夜から寒いと思ってたんだ。ヒーターつけてんのにぜんぜん暖まらないし。 1.5℃だけ設定上げてみた。そうするだけでかなり暖かい。 ただ・・・温風の直撃斜め上にあるPC本体がたまらなく心配。 どうすりゃいいと思いつつ。どうにもしなかった。
きっと、多分、おそらく大丈夫。
2002/12/06(Fri)
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[ 泉田妹可哀相になぁ・・・。 ]
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真夜中の雨。
21年前、事故現場にいたもう1人の男。その探索が再び始まった。
院長は回復し、家族が祝っているところへ事務長がやってくる。 手には1枚のFAXが。 それには、「都倉隆は院長が愛人に産ませた子供だ」と書かれてあった。 信じない家族達に、院長は事実であることを認める。 それぞれショックを受けるが、都倉に想いを寄せていた泉田妹は殊更衝撃を受け飛び出してしまう。
看護婦のマキ(事務長の彼女)は、カフェで打ちひしがれている泉田妹を見かけ、暫くうちに来いと彼女を引き取った。 実家に戻った母、家出した妹・・・ あまりに簡単に壊れてしまった家族に、泉田兄は苛立ちを隠せない。
その頃、水澤が父の部屋へ行くと窓が開け放たれており、父の頬が冷たくなっていた。 都倉の診断で大事ないとわかり安堵するが、院内に水澤父を殺そうとしている人間がいると告げられ衝撃を受ける。
某大学病院から引き抜かれた都倉、都倉の父である院長、21年前の事故の相手で今は植物人間となった水澤父。 「あの事故の当事者がこの病院に集まってるのは偶然じゃない!」 誰かが意図的に集めたと語る都倉。 「誰なの!?」その水澤の声に反応したのか、水澤父がうっすらと目を開けた。
水澤父が危険な状態になったと聞いた事務長が部屋を訪れる。 だが、事務長の眼に映ったのは、自分を見つめる水澤父の姿だった。 その事実に驚き、言葉も出ない事務長。 都倉、水澤、水澤父は、その姿をじっと見つめていた。
なんだか事務長が犯人っぽいです(笑)。
2002/12/05(Thr)
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[ DOUBLE SCORE 第9話−2 ]
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部屋を追い出された河村は、署へと向かう車中で服部に愚痴る。 「参りましたねぇ、橘さんのやり方には。まさか、とは思うんですけど、、橘さん、彼女のこと本気で好きになっちゃったのかなぁ、、」 溜息混じりの弱気発言。結構可哀相です(笑)。
課長に頼まれた桜庭さんが、橘に自分の過去を話した。 張り込んでた女と本気で恋におち、その女を逃してしまったこと。 女はすぐに捕まり、桜庭さんは重い処分を受け・・・警察官を辞めようとした時、同期の課長が必死に引きとめたこと。 俺みたいに躓くなと言う彼の言葉に、無言で電話を切る橘。
夏川(脱走犯。元彼)から橘が刑事であることを聞いていた良江は、自分が橘の正体を知っていることは伏せたまま、どうするべきか相談していた。 橘は気晴らししようとデートに誘うが、その先で夏川と遭遇し、夏川から預かっていた車のキーを渡されてしまう。
夏川は現金を保管した車があるパーキングへ移動し、待ち伏せていた南麻生署の刑事達と銃撃戦の末、車で逃亡。 その行く手に立ちはだかり、銃を構える河村。ギリギリ・・あと数ミリでぶつかるってとこで止まった車に銃口を向けたまま、「夏川!車から降りろっ」って。(しかも低音)格好良すぎるんだよお前。良いプロモーションだな(笑)。
夏川逮捕の連絡を受けた橘は、良江の片手に手錠をかけた。 「貴方だって私を騙してた。嘘ついて近付いてきて。全部嘘なんでしょう?」 その言葉に答えず、自分で立ち上がるように促す橘。 参りました。泣きだしそうな橘の顔を、彼女はどんな思いで見たんだろう。
ラストではすっかりよりを戻してる2人。本当に初恋の人に似てたのかと問う河村に、え?そんなこと言ったっけ?と不思議そうな橘。 そこに服部がやって来る。「亡くなったお母様には叶わないかもしれないけど・・・」とハンバーグを差出す恋する乙女。 それに河村は暢気に答える。「うちのマァムならピンピンしてますけど?」 やっと嘘に気付き、橘をゲシゲシ蹴って去って行く元恋する乙女。 笑う橘、「邪魔!」って自分を押し退けて行く服部に何がなんだかわからない河村は、何か知ってるのかと橘を問い詰める。 後ろから羽交い締めに抱きしめ、橘のジャケットに手を突っ込んで胸にお触りしつつ、満面の笑顔で。 良かったね河村・・・。なんだか幸せそうで。
ところで、ホモの事情を差し置いても気になることがある。 橘のあれが本当に恋だとしたら、彼はやはりマザコンなんだろうか? 「河村は幼い頃に母親を亡くしてるから、年上の女性に惹かれる」と嘘をついてたが、実際に親を亡くしているのは橘の方だ。 父親は誰かわからず、退役軍人の黒人のオッサンに育てられた彼は、その愛人達に囲まれて成長した。(ちなみにオッサンは、愛人の1人に殺されてしまった) 今はリーコさんに優しく見守られているし、年上女性に縁ありまくりの人生。 そーゆう生き方だと、やはりマザコンになってしまう?ちょっとイメージじゃないんだけど。でも、そうとでも思わなきゃおかしいよなぁ。 橘が一目惚れした相手は、目の下にすげークマのある、疲れ果てた顔の女性だった。正直、一目惚れには無理がある(酷)。 まぁ・・別にマザコンでもいいんだけどね。脚本上ではすげー美人なのか、もともと疲れた感じの女だったのか、その設定が気になる。
ついでに。今回は反町の「普通の」恋愛物もどきが見れて至極満足だ。
2002/12/04(Wed)
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[ DOUBLE SCORE 第9話 ]
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初っ端から廊下でイチャイチャ引っ付いて歩く2人。 何かと思えば病院帰り。ゴネる橘を河村が連れて行ったらしい。 病院を恐がる29歳成人男子と、子供じゃないんだからと言いつつ付き添うその同僚(5歳年下、男、攻)。お前等アホですか? 手伝いますから書類片付けましょうと後ろから抱いて連れて行く河村は、あいかわらずの触りっぷりでセクハラ魔人健在だし。 課長じゃないけど、お前等ほんと仲いいねぇ、、と生暖か〜い気持ちになる。
銃創傷の癒えない橘に無理をさせないため、課長は2人に張り込みを命じる。 ターゲットは花屋に勤める倉沢良江。彼女が付き合ってた男が刑務所から病院に護送中に脱走、接触する可能性があるとして監視することになった。 しかし、その張り込み先で橘が彼女に一目惚れ。 見た目だけで彼女は関係ないと言い切られ、あからさまにムッとする河村。 その上チンピラに絡まれた彼女を守ろうとさっそく接触され、喧嘩になりかけてハラハラ。慌てて助けに出ようとするも、橘は1人で軽〜く解決。 ヤンチャな恋人で気苦労多そうですね。河村様(苦笑)。
花屋の向かいの小さな部屋。窓に張り付いてじーーーっと外を眺めてる橘の後ろで、エプロン姿の河村が飯を作る。まるで新婚家庭。 尻尾パタパタの大型犬は、イライラしまくりで狼の本性を隠しきれていない。 テレビに映っていないところで、橘がどんな穴埋めをさせられてたのか気になるところである。(2人っきりの新婚家庭だしな♪ ) うっとり眺める橘に「ちょっと!マジで惚れてんじゃないでしょうね?」と語尾を強めつつ、凄い目で良江を睨む河村の目がほんっとーーーに恐ろしい。 毎朝花を買いに行く恋人に、文句たれつつ金を渡すのも哀れだ。 その花を服部に気持ち悪がられ、「河村がお前のこと好きみたいで、あげたら喜ぶかな?とか言いつつ毎日買ってくんだよ。アイツ幼い頃に母親を無くしてな。お前みたいのがタイプなんだと」と知らない間に珍妙な嘘をつかれてるあたりも、もう救いようがない・・・。 目ぇ座らせたままでいい。強く生きろ河村。
そんな橘の嘘を間に受け、すっかり恋愛モードの服部くん。 手作りハンバーグを差し入れたり、彼の前では声が小さくなったり、結構乙女してて可愛い。 なのに想いは報われない。河村の心は橘のことでいっぱい・・・。 交代のために北嶋と部屋に出向き、ハンバーグを作ってる良江とバッティングした時も、服部は河村の彼女、北嶋はその弟と紹介されてるのに、想い人の河村はすんごい不服そうな反応。(あそこまで嫌そうにしなくても・・。婦警3人衆の時といい、なんであんなにあからさま・・?) 河村×服部って普通の恋愛モードなのに、どこまでも橘一直線な男、河村。 面白いし嬉しいけど、狙いすぎですよ制作陣様。いいけどさ。
何故警察官になったかと話し合うシーンがあった。 河村の家は祖父の代から東大→大蔵省(現・財務省)という暗黙のルールがあり、生まれた以上はそれが当然って風潮が気に食わず警察官に。 (警察だって財務と同じぐらい東大出の行きつくとこだと思うが。) その反抗心を、橘はガキだな、、と笑う。 じゃあ橘さんは?って問いに橘は・・初恋の相手が片想いしてたのが交番の巡査だった、と答えた。 知っている限りの彼の生涯を思うと、多分それは嘘だろう。 雰囲気の良いシーンだったけど、おそらく本当のことを言ってもらえてない河村にちょっと同情した。いつか教えてもらえるといいね。 ちなみに、河村様の寝姿&寝起き姿は、笑っちゃうほどだらしない・・・。
今日も明日に続く。
2002/12/03(Tue)
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[ もうダメだ・・・。 ]
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今日はナイトホスピタルだったのに、また見忘れてしまった。 野村くんがいなくなってから全然見てないな(汗)。 このまま脱落しちゃうかもしれない。見ようとは思ってるけど。
てことで、先週(11/27 水曜日)書き忘れた『柳沢教授』を。
今回は柳沢家末っ子世津子ちゃんのお話。 教授と喧嘩して家出、BFのヒロミツと同棲をはじめるも、心配する素振りを見せない教授への寂しさから荒れまくる世津ちゃん。 教授は教授で、本当は寂しくて心配で夜も眠れないのに、これは巣立ちの準備なのだと自分に言い聞かせて頑張る。 最後はちゃんと仲直りして、お互い巣立ちの準備をしていきましょうって締めるんだけど、これがもうすげー良い感じ。 前向き。ポジティブ。そこに愛が見える。
ヒロミツはイイ男だー。 ふってわいた世津子との同棲を心の底から喜んでるのに、寂しがってる世津子の思いを察して、あえて帰らせようとする。 ワガママ世津子にちゃんと我侭だって言って、教授とそっくりな細かい性分を指摘して、一生懸命説得するヒロミツ。 あんなふうに言ってくれる彼氏はとても貴重。世津ちゃんは良い男を捕まえた。 ちょっと面白すぎだけどね。(なんだよあのフォークメタルって。神田川とメタルを混ぜんじゃねーよ(笑)。そして世界をぶち壊す〜!!って間に入るたびゲラゲラ笑ってひっくり返りそうだったっての。)
本当に暖かいドラマ。いいねぇ・・。
2002/12/02(Mon)
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[ 師走がやって参りました。 ]
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りんりんりーん りんりんりーん くりすーますー。
とうとう12月。10月期クール最後の月が始まってしまった。 あー・・・『DOUBLE SCORE』も残すとこあと3話か。 作りに文句はあるけど、終っちゃうのはやっぱ寂しいなぁ。
って・・いや、あの・・他のドラマももちろんね。あはは・・・。
2002/12/01(Sun)
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