忘れちゃうから書いとこう
@の方法の例

テキストは紫、サイズは12pt、イタリックで、アンダーライン付き

↑これは
<P STYLE="COLOR:#A020F0; FONT-SIZE:12pt; FONT-STYLE:ITALIC; TEXT-DECORATION:UNDERLINE;">
というように記述している。
たま〜に、1回2回使うぐらいなら、これで十分。
Aの方法の例

これはHEADの中に書き込むタイプで、↓のように記述する。

<HEAD>
<TITLE>タイトル</TITLE>
<STYLE TYPE="text/css">
<!--
H1 {font-size:30pt; color:#FF0000;}
H3 {font-size:15pt; color:#228B22;}
-->
</STYLE>
</HEAD>

実際にここで例をあげることはできないけど、
<BODY>と</BODY>の間で
<H3>(本文)</H3>
というように使ったりする。
Bの方法の例

↓これは、今回使ったcssファイルの一部分の写し。

BODY{color:#000000; background-color:#FFFFFF;}
A:LINK{color:#0000FF; FONT-WEIGHT:BOLD; text-decoration:none;}
A:VISITED{color:#1E90FF; FONT-WEIGHT:BOLD; text-decoration:none;}

あまり深く考えないで適当に作ってしまったので、フォントサイズとかおかしなことになってるけど、とりあえずこんな感じの.cssファイルを作っておいて、↓のようにHEADの中に記述する。

<HEAD>
<TITLE>タイトル</TITLE>
<LINK REL=STYLESHEET HREF="(ファイル名).css" TYPE="text/css">
</HEAD>


使用方法はAとほぼ同じ。
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